【再募集】見る!考える!やってみる! 思考と表現のれんぞくワークショップ【なんだこれ?!サークル KIITO メンバーぼしゅう】

なんだこれ?!サークル KIITO メンバーぼしゅう

なんだこれ?!サークル、は「なんだこれ?!」をキーワードに、1人ひとりがそれぞれの“アートの芽”を育てる連続ワークショップです。本プログラムのために制作された冊子をもとに表現することと鑑賞することを地続きに体験することで、参加者自身が自分だけの表現(=なんだこれ?!)を模索、作り上げていきます。2014年に始まって以来、大阪、鳥取、静岡、タイなどで実施。神戸では初めての開催です。

☆参考画像_ハンドブック.jpg

(リンク先からハンドブックの一部が読めます

 

 

 

なんだこれ?!サークルへようこそ。このサークルは、思わず「なんだこれ?!」と言ってしまいそうなことが大好きな人たちの集まりです。なんだこれ?!なことを見つけたら、実際それをやってみたりかたちにしたりして、誰かを「なんだこれ?!」と言わせましょう。

え、どうして「なんだこれ?!」なんて言われることをわざわざするのかだって? たしかにふつう「なんだこれ?!」と言われるのは、間違いを正されたり注意されたりするときで、あまりうれしくありません。でも、友だちにイタズラをして「なんだこれ?!」と言わせたり、先生が出した問題に誰も思いつかないような答えで「なんだこれ?!」と思わせるのは、とても楽しいと思いませんか?

なんだこれ?!を考えたりかたちにしたりすることは、とても楽しいことです。でも、多くの人を「なんだこれ?!」と言わすようなスゴいなんだこれ?!を作るのはなかなか大変です。スゴいなんだこれ?!は、ただ人をおどろかせたりふしぎがらせたりするだけではなく、それまで気づかなかったことを気づかせたり、考え方を大きく変えてしまったりします。それどころかたまには世界の常識やルールだってゆるがしてしまうことだってあります。

そんな、なんだこれ?!をこれから始める新しいメンバーをぼしゅうします。モットーは「なんだこれ?!はちょうクール!!!」です。

これまでのかつどうやどんなことをするのかをくわしく知りたいときはこちら!
なんだこれ?!サークル公式サイト

<——– 講師の紹介 ——->

岩淵拓郎 いわぶちたくろう(a.k.a. ブッチーぶちょう)

こんにちは、ブチョウのいわぶちです。1973年兵庫県生まれ。ふだんはアートとか地域とかの本を作っています。好きなものは変な音楽です。友だちを家によんでパーティーをすることが好きです。好きな食べ物はぎょうざとマンゴです。食べられない食べ物はサンショウです。いろんなことにきょうみがありますが、勉強も運動もあまりとくいじゃありません。なんだこれ?!は19歳くらいからはじめました。気軽に「ブッチーぶちょう」とよんでください。

飯川雄大 いいかわたかひろ(a.k.a. いいかわパイセン)
1981年 兵庫県生まれ、神戸をきょてんに活動してます。1999年から猫の小林さんを毎日描いてます。「なんだこれ?!サークル」の活動はずっと気になってて、こないだ参加した時めちゃくちゃ楽しかったっです。なんだこれ?!ハンドブックにけいさいされるような誰もが「うわ!」となる作品を作るのが目標です。今年は、国立国際美術館の「感覚の領域 今、「経験する」ということ」(2月8日ー5月22日)、兵庫県立美術館の注目作家紹介プログラム-チャンネル12-「デコレータークラブ: メイクスペース、ユーズスペース」(2月26日ー3月27日)で展示予定してます!どうか、どうにか見に来て欲しいです。たのむ。 https://takehiroiikawa.tumblr.com

◎日時と会場

①2月11日(金・祝)13:00〜16:00 @デザイン・クリエイティブセンター神戸

②3月13日(日) 13:00〜16:00 @デザイン・クリエイティブセンター神戸

◎対象

  • 小学3年生~6年生で上記に必ず参加できる人。
  • 必要に応じてオンラインワークショップを行なう場合もありますが、その日程は参加者の都合で決定します。

◎受講料:無料

◎申込み方法

件名を「なんだこれ?」として、本文に参加する子どもの氏名・学年・住所・電話番号、メールアドレスを記入の上、メールでお申し込みください。

 申込先メールアドレス touchonart@gmail.com

 申し込み締切り:2月10日(木)

◎定員:20名程度(先着順)

◎会場
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1−4

◎保護者のみなさまへのお願い

  • 本プログラムでは、写真や映像などを課題として提出します。不要になったデジカメやスマホなどを、お子さまが自由に使えるよう提供してあげてください。
  • また、課題のデータ(ネット経由)での提出や、オンライン講座(web会議ツールのzoom)などを行いますので、家庭でのネット環境づくりにご協力ください。

◎主催・問合せ:一般社団法人タチョナ

    TEL: 090-9695-8140        http://touchonart.net

◎助成:令和3年度こどもの創造性を育む団体活動助成金

  • 37.5度以上の発熱や風邪の症状など体調がすぐれない方はご来場をご遠慮ください。
  • 会場入り口での検温、消毒にご協力ください。また、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
  • 申込時にいただいた個人情報は当企画に関する目的のみで使用します。

 

<—–解説(保護者のみなさまへ) —->

なんだこれ?!サークルは、タチョナがさまざまなアーティストと共同で実施した、子ども対象のアートワークショッププログラムの一つとして生まれました。

一般的にアーティストが考案するワークショップでは、表現の枠組みをアーティスト自身が規定します。つまり彼らの専門領域の中で、彼らの生み出した方法論を用いて、ワークショップはデザインされます。そこではアーティスト固有の表現が魅力となり、子どもたちの感性を刺激し表現の可能性を引き出すことができます。しかしその反面、一人ひとりの興味や関心を生かした表現が生まれるとは限らず、またその表現は規定された枠組みから出ることもありません。

このような認識から、子どもたち自身の興味や関心をもとに、ゼロから創造的なアイデアを生み出し、表現するワークショップとはどんなものかを考えました。それはおそらく、表現の領域や方法論に囚われず、子どもたち自身がやることを考え実現していく、いわば<場>のようなものではないか。そして、その<場>において必要になるのは、「企画をたて、素材を収集し、整理し、構成する」という編集というプロセスなのではないか。そのような理由で編集者であり、アーティストとしての経験もある岩淵君に相談しました。

なんだこれ?!サークルは、まさにタチョナがつくろうとした<場>に対する、岩淵君からの回答です。<場>には、それぞれ共有される考え方や態度、すなわち世界観があります。このプログラムでは、アーティストの作品に限らずさまざまな表現を参照してますが、それはなんだこれ?!の世界観を共有するためにすぎません。なんだこれ?!という世界観の上で、子どもたちは自らの思考と向き合い、自分だけの表現を模索していきます。そしてその結果として生まれたなんだこれ?!は、私たちに笑いや驚き、違和感などの感情を抱かせ、ついには「なんだこれ?!」と言わせるのです。

2014年以降、なんだこれ?!サークルは国内外の、アート、地域社会、福祉、子育て、教育など、さまざまな領域において展開されてきました。それは、このプログラムによって育まれる創造性が、特定の表現領域や方法論を超えて、われわれが直面するさまざまな困難に立ち向かうための力となりうることの証明だとも言えるでしょう。

一般社団法人タチョナ

代表理事 小島 剛

 

【ご案内】庄内つくるフェス

アーティストと子供たちで作り上げるミラクルワンダーワールド「庄内つくるフェスティバル」!
はたまた、これは、1日限りのアナーキーin the 庄内なのか!?
「住んでいる人が幸せになれる街」をテーマに企画会議で話し合った案をベースとして、1日限りの街が出現します。街の中心にはダンス、衣装、料理など様々な要素が混じり合って出来上がったパフォーマンス「ネギ松」と独創的な音や表現にこだわったゲストアーティストによるコンサートが繰り広げられます。
古本市やネギ松グッズ、子どもたちによるブースをはじめ、その日1日をいろんなスタイルで過ごせるような場所も!多様性と意外性をごちゃ混ぜにしたカラフルなフェスをお楽しみください!

[主催]:一般社団法人タチョナ
[協力]:大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻、しょうないREK、NPOとよなかESDネットワーク、社会福祉法人淳風会特別養護老人ホーム淳風とよなか
[助成]:大阪府芸術文化振興補助金事業、豊中市文化芸術振興助成金、大阪信用金庫ふれあいスマイル基金

【日 程】
2021年3月28日(日)開演:11:00〜(開場10:30 終了予定16:00)

【場 所】
豊中市グリーンスポーツセンター内みつぼの花(〒561-0855 大阪府豊中市大島町3丁目9−2 )
アクセス/阪急神戸線「神崎川駅」下車 徒歩13分
①神崎川駅を降りて、神崎川を渡りゴルフ場の手前を左折
②堤防沿いにしばらく歩き、鉄塔の手前の階段を上がる。
③奥にある茶色のたてものが管理棟『みつぼの花』

【入場料】
無料

【出演】
・ネギ松(akamar22!とこどもたち)
・激団モンゴイカ(ジャグバンド)
・マギカマメジカ(ワヤン・クリ)
・DODDODOBAND(ロックバンド)
・岩井礼子・岩井英樹(ヴァイオリン・ヴィオラ デュオ)
・庄内演劇部(演劇)
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・庄内つくるフェス企画チーム(武田力とこどもたち)

【問合せ】
一般社団法人タチョナ
Tel: 090-9695-8140 Fax 06-6441-8140 Mail: touchonart@gmail.com
http://touchonart.net

【新型コロナ感染症対策について】
参加される方は下記をご確認いただき、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
(1)当日、熱がある方や少しでも体調が悪い方は参加をお控えください。
(2)ご来館の際はマスクの着用をお願いします。
(3)入館時の手指消毒、こまめな手洗いをお願いいたします。

【アーティスト・プロフィール】

◉ネギ松(akamar22!)

akamar22!名義で弾き語り。 トリオバンド【indian no echo sign bine no!】 ドラム担当。 OHP22!名義で、人形劇団【ニッチ】などの背景影絵・映写パフォーマンス。手を変え、品変え、落ち着きの無さから生まれ落ちる行為、リズムとメロディのインスタントオペラ?!の景色。1994~2000年、維新派在籍。

◉激団モンゴイカ
ノコギリ、洗濯板、タライ、くし、ボトルなど…身の回りの日用品を楽器にして演奏し、マジック、ダンスで客席を巻き込んでいく関西発のパーティジャグバンド! 「観て、聴いて、楽しめる」をモットーに今日もどこかの街でハッピーミュージックをふりまいている。 ジャグバンドという戦前に流行った日用品を使って音楽を奏でるスタイルです。 戦前のJazzなどの曲にオリジナルの和訳した歌詞で歌います。

◉マギカマメジカ
インドネシアの伝統的影絵人形芝居ワヤン・クリッを元に、影と音楽による作品を作っています。これまで人形劇フェスティバルや小中学校やギャラリーなどで公演やワークショップを行ってきました。代表はジョグジャカルタ生まれのナナン・アナント・ウィチャクソノ。今回は、上方古典落語の演目「地獄八景亡者戯」を題材にした、路上芸人ブジョの地獄めぐりのお話をお送りします。
(https://magica-mamejika.tumblr.com)

◉DODDODO BAND
ソロアーティスト DODDODO(ドッドド)が2011年よりDODDODO BANDとしてバンドセットでの活動を開始。稲田誠(bass)、中尾マサコ(violin)、松永ケイゴ(clarinet)、和田晋侍(drums)と共にDODDODOの曲世界を展開するだけでなく、バンドとしてのオリジナルを追求。時に静かで時に激しく、暖かく楽しく、鋭い。多様な振り幅を持った楽曲達は聴く人々の心に語りかける。

◉岩井礼子・岩井英樹(ヴァイオリン・ヴィオラ デュオ)
ヴァイオリンの岩井礼子は、岐阜大学教育学部音楽科を卒業後、フリーのヴァイオリン奏者としてセントラル愛知交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー等、数多くのオーケストラにエキストラ出演する他室内楽奏者としても活躍。ヴィオラの岩井英樹は、名古屋芸術大学音楽学部ヴァイオリン専攻に入学後3年次にヴィオラ専攻に転科し卒業。現在は大阪フィルハーモニー交響楽団に在籍。

◉庄内演劇部
庄内にて活動している地域演劇グループです。普段は劇あそびをしたり、即興で演劇をつくったり、時にはみんなで話しつづけたりしています。 地域のこどもたちとともに、演劇をつくり、地域で発表している文化居場所でもあります。社会(仕事場、学校)でもなく、家族でもない場所で、それぞれがじぶんを表現し合い、響き合いながら、ゆっくりゆったり、楽しく演劇をつくっています。いつでも遊びに来てもらえたら部員になれます。

 

 

【参加者募集】ネギ松!その②〜ネギダンスを作ろう!〜(庄内つくるワークショップ)

庄内つくるワークショップ「ネギ松!② ネギダンスを作ろう」

”ネギ松”はakamar22!!(アカマー・ツーツー)が、2019年ビビビッとひらめいたネギワールド。
そんなネギワールドを体験してもらおうと、みんなでネギを使ってデザイン、料理、ダンス、音楽といろいろなことをして遊びます!  PV(プロモーションビデオ)を撮ったり、ネギグッズも作って3月28日にはライブもします。
2回目は”ネギダンス”。ネギをイメージしたダンスをみんなで作ります。
Let’s ネギまみれ!!

講師:菊池 航(ダンサー)、akamar22!(アカマーツーツー)
日程:2021年1月11日(月) 午後2時~4時
参加:無料
定員:小学生以上10名(先着順)
場所:豊中市グリーンスポーツセンター管理棟『みつぼの花』
豊中市大島町3-9-2

 

【参加について】
・今回のネギワークショップは、本番(3月28日)と前日のリハーサル(3月27日)に参加できることを、最終ゴールとして、ワークショップを重ねていきますが、単発の参加も可能です。
・校区外で保護者の方が付き添いで来られない場合はご相談ください。地域の小学校などを集合場所として、スタッフが送迎をいたします。
・ワークショップやコンサートでは毎回休憩時間に軽食を出す予定です。アレルギーのある方は事前にお知らせください。

【新型コロナ感染症対策について】
ワークショップへお申し込み、参加される方は下記をご確認いただき、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
(1)当日、熱がある方や少しでも体調が悪い方はワークショップへの参加をお控えください。
(2)ご来館の際はマスクの着用をお願いします。また、当日入館時に受付での体温測定と健康チェックシートにご記入いただきます。
(3)活動前後や活動中など、こまめな手指消毒や手洗いを励行します。手拭きタオルやハンカチをお持ちください。

【申込方法】
下記の内容をメール/電話のいずれかでお知らせください。
①子どもの名前(ふりがな)②学校名と学年、③住所 ④連絡先電話番号 ⑥食物アレルギーの有無
※ご記入いただきました個人情報は、今回の目的以外には使用しません。
一般社団法人タチョナ(担当:柳本) http://touchonart.net/
大阪市西区江之子島2-1-34 江之子島文化芸術創造センター内2F
電話 :    090-9695-8140 FAX:06-6441-8140
メール:    touchonart@gmail.com

【講師プロフィール】

 

 

【次回以降の予定】
1月31日(日)午後2時~4時「ネギスイーツをつくろう!」
2月20日(土)午後2時~4時「ネギ衣装をつくる」
3月20日(土)午後2時~4時「ネギグッズをつくりながらネギダンスを踊る」

3月28日(日)庄内つくるフェスでライブを行います(場所:豊中市グリーンスポーツセンター)
※3月27日はリハーサルを行います

 

【参加者募集】オンラインWS『まるさんかくしかくの音楽』

2020年夏のオンライン音楽ワークショップ『まるさんかくしかくの音楽』

講師:やぶくみこ

「まる」「さんかく」「しかく」の図形を使って絵を書き、それを図形楽譜と見立てて音楽をつくります。1人でも、親子でも、5人でも、大人でも、子どもでも、誰でも参加オッケー。
できた作品(楽譜と音)をスマホで録画して、タチョナまで送ってください。

集まった作品は9月後半にオンラインライブでみんなで見ます。

送り先:touchonart@gmail.com
締め切り:2020年8月31日

【作り方のレシピはこちら】

YouTube Preview Image

申し込みは以下のQRコードを読み取ってください。
自動的にメールソフトが開きますので「氏名」、「メールアドレス」と撮影した映像ファイルを添付してお送りください。

 

 

 

 

主催:一般社団法人タチョナ

共催:大阪音楽大学

助成:大阪府芸術文化振興補助金、豊中文化芸術振興基金、大阪信用金庫ふれあいスマイル基金

【参加者募集】庄内つくるワークショップ 冬の部 「パッと来て、チャッとつくるオンガク」講師:やぶくみこ

今回は秋のワークショップに引き続き、音楽家のやぶくみこさんと一緒に、世界のいろいろな音楽からインスピレーションを受けての音楽づくりにチャレンジ。
まずは小泉文夫先生の「世界の民族音楽」のレコードをみんなで聴いて、その中から気に入った音楽をその場である楽器を使ってコピー(?)するところから始めます。その後、どのように変わっていくかは子どもたちのアイデア次第

楽器の演奏経験がなくても、楽譜が読めなくても大丈夫!日用品や簡単な楽器、いろいろなアイデアを持ち寄って、ちょっと変わった?とっても楽しい音楽を作りましょう。

そして、その成果は3月1日の「世界の庄内音楽祭」で発表をします!

■ワークショップ実施日程
1月26日(日) 14時〜16時
2月8日(土) 14時〜16時
2月24日(月・祝) 14時〜16時
2月29日(土) 14時〜16時

■場所:大阪音楽大学D101教室(〒561-0855 大阪府豊中市野田町36)

■成果発表
3月1日(日) 14時〜@豊中ローズ文化ホール

■参加方法
・原則として、本番(3月1日)と前日のリハーサル(2月29日)に出演できること。
・校区外で保護者の方が付き添いで来られない場合はご相談ください。地域の小学校などを集合場所として、スタッフが送迎をいたします。
・ワークショップやコンサートでは毎回休憩時間に軽食を出す予定です。

【申し込み方法、問い合わせ先】
下記の内容をメール/FAX/電話のいずれかでお知らせください。
①子どもの名前(ふりがな)②学校名と学年、③住所、④連絡先電話番号、⑤参加したいワークショップの番号、⑥食物アレルギーの有無
※ご記入いただきました個人情報は、今回の目的以外には使用しません。

一般社団法人タチョナ(担当:小島・柳本) http://touchonart.net/
大阪市西区江之子島2-1-34 江之子島文化芸術創造センター内2F
電話 :090−9695−8140 FAX:06−6441−8140
メール touchonart@gmail.com

主催:一般社団法人タチョナ   共催:大阪音楽大学
協力:NPOとよなかESDネットワーク、しょうないREK
助成:大阪府芸術文化創造振興事業

■講師プロフィール
やぶくみこ
音楽家/作曲家。1982年岸和田生まれ。英国ヨーク大学大学院コミュニティーミュージックを修了。舞台音響家を経て音楽家へ。
東南アジアや中東の民族楽器を中心に国内外の舞台音楽の作曲、演奏や他ジャンルとのコラボレーション多数。2015年にガムラン・グンデルによるソロアルバム「星空の音楽会」。2016年に箏とガムランと展覧会「浮音模様」を美術家かなもりゆうこと発表。淡路島にて野村誠と『瓦の音楽』を2014年より監修。京都にて即興中心のガムラングループ ”スカルグンディス”を主宰。京都市在住。https://www.kumikoyabu.com/