【ご案内】オヤトコエノコ第2回「○まる △さんかく □しかく の絵本づくり」
親子がそれぞれに、丸、三角、四角のシールを使って、物語を考えながら絵本を作ります。
作った絵本は親子で交換して、シールが貼られただけの絵本に物語をつけていきます。
自分のオリジナルが、親(子)の手によって、更に進化を遂げていきます!
さて、でき上がった絵本は自分が思い描いたものになっているでしょうか?はたまた、考えもしなかったストーリーが展開されているでしょうか?親子でちょっと変わった絵本作りをお楽しみください!
日 時:平成27年 2月 28日 (土) 13:00〜15:30
場 所:マーク20(大阪府立江之子島文化芸術創造センター隣1Fマークスタジオ) 大阪市西区江之子島2丁目1−34
参加費:無料
定 員:15組(要事前申込)
対 象:小学生とその親(必ず親子ペアでご参加ください)
講 師:土居安子(一般財団法人大阪国際児童文学振興財団 主任専門員 )
申込方法:お名前(親子とも)、学年、日中連絡のつく電話番号を書いて、メー ルまたはFAXにて「絵本づくりws申込」係まで。FAXの場合は返信用FAX番号も記入。
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
メール:art@enokojima-art.jp
FAX : 06‐6441‐8151
※定員に達し次第、受付終了します。個人情報は目的以外には使用いたしません。
プロフィール:
土居安子(一般財団法人大阪国際児童文学振興財団 主任専門員)
こえやからだを使って絵本や児童文学作品の物語世界を体験する物語体験ワークショップを実践・研究している。また、子ども向け図書検索システム開発研究(ほんナビきっず等)、 明治期児童雑誌研究プロジェクト等の共同研究を行っている。教員、司書、ボランティア等に対し、読書活動にかかわる研修や国内外の講師を招いたシンポジウム企画等を行っている。
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[オヤトコエノコ]とは、親と子どもが互いに関わりながら作品を作り上げていくアートワークショッププログラムです。2015年からスタートし、大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催しています。
【ご案内】オヤトコエノコ第1弾「モシモ人形」を作ろう!〜ワタシのボクの分身人形〜
子どもは「自分がもしも○○だったら」と想像して「自分とは似ているけれど、どこかちょっと違う自分」「今の自分には全くないもの を持っている自分」である「モシモ人形」を作ります。 一方、親は子どもが作る「モシモ人形」の性格などをワークシートに沿って子どもにヒアリング、人形のキャラクターを設定し、最後のプレゼンタイムでお披露目します。 さて、自分の分身ってどんな人形ができあがるのでしょうか?自分の子どもが 作った「分身」のキャラクターはどんなものになるでしょうか?親子で「モシモ人形」を作ってみましょう!
日 時:平成27年 1月 31日 (土) 14:00〜16:30
場 所:マーク20(大阪府立江之子島文化芸術創造センター隣)1Fマークスタジオ 大阪市西区江之子島2丁目1−34
参加費:無料
定 員:15組(要事前申込)
対 象:小学生とその親(必ず親子ペアでご参加ください)
講 師:菊川法子(立体イラストレーター)
申込方法:お名前(親子とも)、学年、日中連絡のつく電話番号を書いて、メー ルまたはFAXにて「モシモ人形ワークショップ申込」係まで。FAXの場合は返信用FAX番号も記入。
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
メール:art@enokojima-art.jp
FAX : 06‐6441‐8151
※定員に達し次第、受付終了します。個人情報は目的以外には使用いたしません。
プロフィール:菊川法子 菊川制作室にてグラフィックデザイン全般・WEB制作・立体イラストをてがける他、つくつく造形教室・主宰。子どもや大人、親子向けに造形ワークショップを各地で開催。いろいろなカケラを組み合わせて作るカケラ人形をカケラビトと称し、音楽と組み合わせ「ピコピコカケラ村のヒトビト」プロジェクトとして展開も。 菊川制作室 つくつく造形教室
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[オヤトコエノコ]とは、親と子どもが互いに関わりながら作品を作り上げていくアートワークショッププログラムです。2015年からスタートし、大阪府立江之子島文化芸術創造センターで開催しています。