【ご案内】秋の「庄内つくるオンガク祭」ワークショップ②〜音楽をつくってレコーディングをたいけん!〜

”音楽をつくってレコーディングをたいけん!”

今年の夏から始まった「庄内つくるオンガク祭」の1日だけのワークショップ。
第2回目は企画をしているタチョナの代表 コジマさんといっしょに大阪音楽大学にあるドレミパイプやタイコ、声を使って、遊びながら曲作りをして、レコーディングをします。
お気に入りの楽器があれば持ってきてもオーケー!
音楽が大好きで、おもしろい音楽をプロといっしょにたのしんでみたい子どもならだれでも参加できます。

日 時:11月26日(日)ごご2時〜4時まで(オヤツ付き)

参加費:無料(むりょう)※保護者の方々の観覧も可能です。

講 師:コジマ タカシさん(音楽家、タチョナディレクター)

対 象:小学校1年生から中学生までの20名

場 所:大阪音楽大学 本館 D号館(豊中市庄内幸町1-1-8

申込方法:でんわ、メールでお申し込みください。

申込先: 一般社団法人 タチョナ
でんわ 070-5650-5744
メール touchonart@gmail.com

 

コジマタカシさんのプロフィール

大学在学中から数々のロックバンドでドラムを担当。その後、コンピュータによる音楽活動を始め、即興音楽を中心に様々まジャンルのアーティストと国内外で演奏活動を行う。2007年ごろからアメリカの伝統的な楽器“バンジョー”を演奏しはじめ、現在はロックバンド“シマクマガンホーズ”のメンバーとして活動中。
また、2001年から2009年までNPO大阪アーツアポリアのサウンドプログラムディレクターとして実験的なイベントを数多く企画するとともに、コミュニティー・ミュージックの作曲などを手がける。また、2011年からタチョナを立ち上げ、子どもを対象にしたアート・ワークショップの企画、コーディネートを行っている。
現在、大阪音楽大学非常勤講師。

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主催:一般社団法人タチョナ  共催:大阪音楽大学
協力:NPO法人とよなかESDネットワーク、しょうないREK
助成:平成29年度豊中市魅力アップ助成金交付事業、子どもゆめ基金助成活動