3時間で映画をつくる!「映画作りワークショップ」
フランスの映像作家ミッシェル・ゴンドリー氏が開発した「映像ワークショップ」を地域向けにアレンジした公認ワークショップ。参加者がグループになって「企画し」「計画をたて」「撮影をする」の3段階を相談しながら3時間で映画をつくります。
専門的な知識や技術がなくてもOK。すみよしのお店や路上を舞台に、皆さんが監督、美術、カメラマン兼俳優となって、ムービーカメラで手軽に作品を作る喜びをみんなで味わってみませんか?
【日時】10月20日(日) 11:00 – 15:00ごろ(途中昼食休憩があります。)
※昼食は各自ご用意ください。
【対象】大人と子ども(小学3年以上)、親子可 映画づくりについての技術や経験は一切必要ありません。
【参加料】無料
【定員】30名程度。定員になり次第締め切ります。
【持ち物】映画に使えそうなモノ、服、小道具など各自、自由に持参ください。ただし、グループの話し合いで物語を決めるために使用しない場合もあります。撮影機材は主催者で準備します。
【会場】生根神社 奥の天神 大阪市住吉区住吉2丁目3−15(住吉福祉会館)
【申込み方法】
参加者全員のお名前、おおよその年齢、ご連絡先(電話/e-mail)を書いて、メールかFAXで「すみよし博覧会実行委員会 映画ワークショップ参加」まで。
※当日出来上がった作品はyou tubeなどSNSで公開することもあります。
【申し込み先】
すみよし博覧会実行委員会 担当:北辻、中村
メール:info@sumihaku.com 電話・FAX:06-6671-2211
【内容に関する問い合せ】
一般社団法人タチョナ メール:touchonart@gmail.com TEL 070-5650-5744
主催:すみよし博覧会実行委員会
企画・制作:一般社団法人タチョナ
協力:NPO remo [記録と表現とメディアのための組織])